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こんにちは!採用担当の佐藤です。
先日、弊社HPでもご紹介させていただきましたが、この度、Google Cloudの認定資格保有者を表彰するプログラム『Google Cloud Partner All Certification Holders 2025』に、弊社のエンジニア3名が選出されました!
実はgrasysではエンジニアだけでなく、バックオフィスのメンバーもGoogle Cloudの資格取得に挑戦しており、私自身も資格を保有しております。
とはいえ、私は元エンジニアではありません。クラウド領域の知識もほぼゼロの状態からのスタートでした。 今回は、そんな私がどのように学習を進め、合格に至ったのか。僭越ながらその学習方法をご紹介させていただきます!
私のクラウド知識
本格的にクラウドについて学習を始めたのは、実はgrasysへ入社してからです。 前職ではSESの営業をしておりましたが、正直なところ「申し訳程度の用語を知っている」というレベルでした。「具体的にどのサービスがどう使われているのか」「代表的なサービスの特徴は何か」といったことは、ほとんど理解できていませんでした……。
知っていることといえば、「Google Cloudは多くの企業で使われているすごいサービスだ」という程度の認識からのスタートでした。
学習を始めるにあたって用意したもの
IT企業にいながら恐縮ですが、私の勉強法はとってもアナログです。 勉強にあたって用意した「2つのアイテム」をご紹介します。
アイテム①:参考書
まず一つ目は参考書です。手前味噌で恐縮ですが、grasysがGoogle Cloudと共同で執筆した「Google Cloudのしくみと技術がこれ1冊でしっかりわかる教科書」を使用しました。

クラウドの基本的な知識や構造が分かりやすく解説されています。本書ではただの用語の解説ではなく、実際にどのような場面で使われているかやどのような組み合わせでサービスを使用しているかを具体的に解説しているのでシステムのイメージを持つのに効果的かと思います。ちなみにCloud Digital Leaderの試験を受ける方でなくても、入門書としてはかなり濃密な内容に仕上がっているのでぜひ一度お手にとっていただければと思います!
アイテム②:ルーズリーフ & バインダー
二つ目は、ルーズリーフとバインダーのセットです。 ノートと迷ったのですが、後から情報を追記したり、練習問題の解説ページを挟み込んだりすることが多いため、ページの差し替えが自由なルーズリーフを選びました。サイズは持ち運びやすさを考慮して、A4ではなくB5サイズがおすすめです。
具体的な学習の進め方
【ステップ1】まずは「読む」
最初は「クラウドって何?」という状態だったので、まずは「Google Cloudのしくみと技術がこれ1冊でしっかりわかる教科書」を一通り読み込みました。 個人的には、大体2周ほど読めば十分かと思います。
【ステップ2】自作の単語帳で「インプット」
一通り読み終えて大まかな概要を理解したら、次は単語とその解説を頭に入れていきます。ここでルーズリーフの登場です!
使い方はシンプルです。ルーズリーフを縦半分に折ります。 以下の画像のように、左側に「単語」、右側に「解説」を書き込みます。

この解説を、何も見ずに7割くらい自分の言葉で説明できるようになるまで、ひたすら通勤中の電車の中や寝る前に暗記しました。
【ステップ3】問題演習で「アウトプット」
理解度が7割くらいになったと感じたら、次は実践問題をひたすら解きます。
- まずはGoogle Cloud公式の模擬問題を解く。
- 間違った箇所の解説を、またルーズリーフに書き込んで覚える。
公式の問題を繰り返し練習して正答率が7割を超えたら、次はUdemyの有料問題集を購入し、それもまた7割以上正解できるまで繰り返し解きました。
Googleの公式の問題は比較的簡単で何回も挑戦できるので、現状の回答率の把握に使うのがお勧めです。
Udemyは難易度が低いものから高いものまで幅広くあるので、傾向と自信の弱点の分析に使ってました。
※ちなみに私が使っていたUdemyの問題集はこちらです。 https://www.udemy.com/share/10buXM3@EqQ2uDEJaM_qjtmFWXWOCczGMLuztVVMdk7_pSytUIfxc7s8Ej-P1b1go0tY7qFWrg==
これらを繰り返し、コンスタントに7割以上の正答率が出せるようになったら、いよいよ本番試験に申し込みます!
受験申し込みから合格まで
ある程度自己学習で自信がついてきたら、受験の申し込みをしましょう。
受験には、試験の実施・管理を行っている団体Kryterionでのアカウント登録が必要です。申し込みはWebから行えます。 詳細は以下の公式ページをご参照ください。
Google Cloud Digital Leader 認定試験
試験形式は「オンライン」か「テストセンター(オフライン)」を選択できます。 私は、渋谷の道玄坂にあるテストセンターで受験しました。
【当日の注意点】 オンライン・オフライン問わず、受験当日は以下の2点が必要です。忘れずに準備しましょう。
- 身分証明書
- 受験者承認コード(申し込み完了時に送られてくる「Google Cloud 認定試験への登録完了のお知らせ」というメールに記載されています)
試験終了後、正式な合否結果は24時間後くらいにKryterionにて確認できました。 そして無事に合格すると……

このように、デジタルバッジと認定証が付与されます!
grasysの資格取得制度
ここまで私の体験記をお届けしましたが、最後にgrasysの制度についても少しご紹介させてください。
grasysでは、社員のスキルアップを全力で応援しております。grasysが規定する資格を取得すると、お祝い金も支給されます!
参考までに、会社規定の資格の一部をご紹介します。
【エンジニア職】
- Google Cloud:Professional 資格
- AWS:Specialty 資格
- Azure:Expert 以上の資格
【非エンジニア職(営業・マーケ・採用など)】
- Google Cloud、AWS、Azure の全資格
また、それぞれのベンダーの資格をコンプリート(全冠)すると、別途ボーナスも支給しております。
「未経験だけどクラウドの知識を身につけたい」「もっと資格取得を頑張りたい」という意欲をお持ちの方は、ぜひ一度カジュアル面談でお話ししませんか? grasysでは、共に成長し、お客様の課題を解決していくための新しい仲間を募集しています!
現在募集中の求人は、以下よりご確認ください。
皆さまからのご応募を心よりお待ちしております!




