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title: "初心者でも分かるGoogle Cloud Storage(GCS)の料金解説 | grasys blog"
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description: "こんにちはtsunodaです。 Google Cloud Storage(GCS)の料金形態についてポイントまとめました。 とりあえずこれを読むと、 「GCSはここで料金かかるのかー！」 という大まかな知識が身につきます。 内容については 2023/09 時点のものです。 Google Cloud Storage(G…"
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# 初心者でも分かるGoogle Cloud Storage(GCS)の料金解説

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-   公開日：2023年9月25日
-   カテゴリー：[Tech](/categories/tech/)
-   タグ：[#Google Cloud](/tags/google-cloud/)[#Cloud Storage](/tags/cloud-storage/)

![初心者でも分かるGoogle Cloud Storage(GCS)の料金解説](/_astro/hero.CSTGRAZa_Z2gxVO5.webp)

こんにちはtsunodaです。

Google Cloud Storage(GCS)の料金形態についてポイントまとめました。

とりあえずこれを読むと、

「GCSはここで料金かかるのかー！」

という大まかな知識が身につきます。

内容については 2023/09 時点のものです。

## Google Cloud Storage(GCS)とは

Google Cloudのオブジェクトストレージサービスです。

Googleのインフラ上に自分のデータを置いておける環境を作成して、自由に利用できます。

保存できるデータ量に制限はないです。(ただし1つのオブジェクトの最大サイズは5TiB)

保存したデータを必要に応じて何度でも取得できます。

特徴として、**安価** です。保存料金は1TiB使って毎月3000〜3500円ぐらいです。

## GCS料金3つの肝

**・データ容量(何GB使っているか)**

**・オペレーション料金**

**・ネットワーク使用量**

基本的に料金がかかるのはこの3つ。

これらはリージョンによって料金が違います。

また、ストレージクラスによっても料金が変わります。

## ストレージクラス

作成したバケットやそこに入れたデータ(オブジェクト)にはクラスを設定できます。

毎日参照するデータもあれば、月に1回見るか見ないかぐらいのデータなどもありますね。

backupで一定期間取っておきたいけど、基本的に参照しないデータなんかもあります。

どれぐらいの期間保存しておくのか、どれぐらいの頻度で参照するのかによって、ストレージクラスは自由に設定可能です。

ストレージクラスによって料金が変わるので、使い方によって適切なクラスを設定すると良いです。

![ストレージクラスの画面](/_astro/01-storage_class-1024x564-efa7066c.TIDFhg3u_52EAg.webp)

クラスによって振り幅ありますが、1GB/月あたり

Plain textcontent\_copy

```
0.001〜0.02ドル
```

また、表に最小保存期間というものがあります。

この期間を迎える前に削除や、置換、移動をすると料金がかかります。(早期削除料金という)

“なし” になっている STANDARDクラス では早期削除料金はかかりません。

## オペレーション料金

オペレーション料金にもクラスがあり、無料のオペレーションもあります。

クラスA、クラスB、無料のオペレーション と3クラスあります。

クラス毎、つまり実施するオペレーション(updateやinsert,copy,get,postなど)によって料金が多少違いますが、まとめると、

**削除以外、料金がかかる**

です。

ただし、タグの削除は料金がかかりますし、先ほどの早期削除料金もオペレーション料金とは別でかかります。

こちらもオペラーションクラスおよびストレージクラスによって料金に振り幅ありますが、1000オペレーションあたり、

Plain textcontent\_copy

```
クラスA：0.005〜0.05ドル

クラスB：0.0004〜0.05ドル

無料オペ：無料
```

## 結局どのクラスが良いのじゃ

![結局どのクラスが良いのじゃの画面](/_astro/02-gcs_cost-1024x566-f1f603c8.By79ZPGi_2phfKM.webp)

このように、

ストレージ料金は長期保存用クラスの方が安いです。

逆にオペレーション料金は頻繁にアクセスするデータ用クラスの方が安いです。

頻繁にアクセスする訳でもない、backupで残しておきたいデータをSTANDARDに保存しているのは損です。(ストレージ料金が無駄に高くなる)

逆に、頻繁にアクセスするデータを長期保存用クラスに置いておくのも損です。(オペレーション料金が無駄に高くなる)

用途によってクラスを使い分けることがポイントです。

## ネットワーク使用量

データの読み取りに関連するネットワーク料金もかかります。

**下りのみ**、料金がかかります。

これはリージョンによって料金が違います。

下り(外向き)は、HTTPレスポンスでGCSから送信されるデータです。

上り(内向き)はその逆で、HTTPリクエストでGCSに送信されるデータです。

ただし、次の場合はバケットからGoogle Cloudへの下りは無料です。

1.  同じロケーション内のデータ移動
    
2.  デュアルリージョンにあるバケットからそのデュアルリージョンの別のGoogle Cloudサービスへのデータ移動
    
3.  1つのリージョンにあるバケットからマルチリージョンにある別のGoogle Cloudサービスへのデータ移動で、両方のロケーションが同じ大陸になる
    

リージョンによって料金には振り幅ありますが、1GBあたり

Plain textcontent\_copy

```
0.02〜0.14ドル
```

## 無料枠

あります。Always Free と言います。

特定の上限までリソースを無料で使えます。

無料トライアル期間が終わっても利用できます。Always 利用できます。

つまり、この無料枠を超えて使用した時から、料金が発生します。

![つまり、この無料枠を超えて使用した時から、料金が発生する画面](/_astro/03-always_free-1024x565-20c2b2ef.Dx6RntUw_2oapLi.webp)

## その他

以上の他に、様々な条件で料金がかかったりかからなかったりします。

・ライフサイクル管理でストレージクラスが変更された場合は、早期削除料金はかからない。

・リージョン間レプリケーションをするとGBあたりの書き込みベースで課金される。

・Autoclassが有効になっていると管理料金としてオブジェクト1000個につき$0.0025/月かかる。

## まとめ

・GCS料金3つの肝

Plain textcontent\_copy

```
データ容量(何GB使っているか)

オペレーション料金

ネットワーク使用量
```

・**リージョン、ストレージクラス**によって料金が変わる

・オペレーション料金は**削除以外**かかる

・ネットワーク使用量は**下りのみ**料金がかかる

・**無料枠**を超えて使用した時から、初めて料金が発生する

・プラスで料金がかかったりかからなかったりする場合がある

・[CloudStorageの料金公式ドキュメントはこちら](https://cloud.google.com/storage/pricing?hl=ja)

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