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title: "E2EE パスワードマネジャーの CLI 版でランダムなフレーズを生成する | grasys blog"
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description: "Proton Pass の動作が軽快なわりに高機能なので気に入ってますが、CLI版が登場したのでやりたかったことをしてみます。 Proton Pass はフレーズ/パスワードを生成してくれるツールですが、この記事では主にリソース命名に使える読みやすいフレーズの生成を扱います。 一時的なリソース作成のために簡単なワード…"
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# E2EE パスワードマネジャーの CLI 版でランダムなフレーズを生成する

-   ![](/_astro/noicon.CTHOhNiB_1HMs6A.webp)[nishino](/authors/nishino/)
-   公開日：2026年1月7日
-   カテゴリー：[Tech](/categories/tech/)
-   タグ：[#E2EE パスワードマネジャー](/tags/e2ee-パスワードマネジャー/)

![E2EE パスワードマネジャーの CLI 版でランダムなフレーズを生成する](/_astro/hero.BBSffgST_ZSQ0ur.webp)

Proton Pass の動作が軽快なわりに高機能なので気に入ってますが、CLI版が登場したのでやりたかったことをしてみます。

Proton Pass はフレーズ/パスワードを生成してくれるツールですが、この記事では主にリソース命名に使える読みやすいフレーズの生成を扱います。

## 一時的なリソース作成のために簡単なワードを生成する

何かリソースを作成するときに命名は重要になりますが、適当でいいなら簡単なコードネームのようなもので十分じゃないでしょうか。

なので画像下部にあるプロジェクト ID のような読みやすいワードを生成したいことが結構あります。

![一時的なリソース作成のために簡単なワードを生成する画面（1）](/_astro/01-a-1024x283-d4b2780a.ieAQLvXk_1q4Rh.webp)

デフォルトでは下部のようなマシンの名前となります。

![一時的なリソース作成のために簡単なワードを生成する画面（2）](/_astro/02-b-1-1024x312-9d8c6b64.Blk8MSiL_ZSmFBd.webp)

生成したワードを使った名前にしました。

![一時的なリソース作成のために簡単なワードを生成する画面（3）](/_astro/03-c-1024x311-412ae62a.c5j_TWqU_ZjMGGF.webp)

個人的に見慣れないワードですがこんなので良いと思ってます。自身からフレーズひねり出すと偏りが出そうなので。

これで生成できます。

Plain textcontent\_copy

```
pass-cli password generate passphrase --capitalise false --count 1
```

![一時的なリソース作成のために簡単なワードを生成する画面（4）](/_astro/04-d-1024x48-22f09822.BN-qemyI_1xj2AP.webp)

## Proton Pass CLI をインストールする

**pass-cli** をインスールするには公式の手順に従えばよいですが **$HOME/.local/bin** または **/usr/local/bin** にインストールされます。**PROTON\_PASS\_CLI\_INSTALL\_DIR** 環境変数に都合の良い場所をセットして実行することもできます。

[https://protonpass.github.io/pass-cli](https://protonpass.github.io/pass-cli)

例えばこんな感じになるはず。

Plain textcontent\_copy

```
curl -fsSL https://proton.me/download/pass-cli/install.sh | PROTON_PASS_CLI_INSTALL_DIR=/custom/path bash
```

install.sh の冒頭に記述があります。

Plain textcontent\_copy

```
# Proton Pass CLI Installation Script
# Usage: curl -fsSL https://proton.me/download/pass-cli/install.sh | bash
# Or with custom install dir: PROTON_PASS_CLI_INSTALL_DIR=/custom/path bash install.sh
# Or with custom channel: PROTON_PASS_CLI_INSTALL_CHANNEL=beta bash install.sh
```

## 今までどうしてたのか

辞書を見に行って例えば 15:00 だったら 1500行目のワードを持ってきて自分の感覚で数字くっつけたりしてました。

Plain textcontent\_copy

```
sed -n 1500p /usr/share/dict/words
```

そもそも Proton Pass のいいところはすぐに他人と被らないメールアドレスの発行と適切なパスワード生成結果を保存できるところで、ちゃんと複雑なことも簡単にできます。

![pass-cliでランダムなパスワードを生成したターミナル](/_astro/05-x-acee27a5.Bpv3DaLA_Zhkrj3.webp)

パスワード生成のように簡単に思いつきにくいランダムな文字列を生成するのに openssl を呼び出してもよいのですがそもそもプロジェクトやプロダクトによって生成器が違うわけで、じゃあ自分の感覚でやってたことは Proton Pass に寄せてみようってところです。

## この記事を書いた人

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食材も設計もコードもたくさん調理しますよ。

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